こんな症状があったらご相談ください
					 
					
						発熱
						せき
						鼻水・鼻づまり
						ぜんそく発作
						のどの痛み
						嘔吐
						腹痛
						便秘
						ひきつけ
(熱性けいれん)
						湿疹
						夜尿症
						発熱
					 
					
						発熱
						元気があるようでしたら、まずはご自宅で様子を見ていただいて大丈夫ですが、ぐったりしている、水分がとれないといった場合は、早めの受診をおすすめします。
					 
					
						せき・のど・鼻づまりなど
気管支に関わる症状
						長引くせきや声のかすれ、息苦しそうな様子があるときは、気管支炎や喘息の可能性も考えられます。症状が悪化する前に、早めの受診をおすすめします。
					 
					
						腹痛・便秘・下痢など
おなかの不調
						おなかが痛い、便が出にくい、何度も下痢をするなどの症状があるときは、胃腸の不調や感染症が原因であることもあります。症状が続く場合は、無理をせずご相談ください。
					 
					
						嘔吐
						急な嘔吐や、繰り返す吐き気は、感染症や胃腸炎などによることがあります。水分がとれない、ぐったりしている場合は脱水が心配です。できるだけ早めに受診しましょう。
					 
					
						湿疹
						発熱やだるさなど、全身の症状をともなう湿疹は、アレルギーや感染症が関係していることもあります。悪化を防ぎ、かゆみやつらさをやわらげるためにも、気になるときはご相談ください。
					 
					
						夜尿症
						夜尿症とは、5歳を過ぎても月1回以上のおねしょが3か月以上続く場合をいいます。成長とともに自然に治ることもありますが、心配なときは遠慮なくご相談ください。
					 
					
						「ちょっと気になるな」と思ったときが、受診のサインです。
							お子様の様子がいつもと違うと感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。
					 
				 
				
				
					遊ぼう!学ぼう!つながろう!
さくらわくわくクラブ&タッチケア講習会
					
						さくらわくわくクラブ
						
							
							
								当院では、地域の皆様のためのコミュニティー広場「さくらわくわくクラブ」を開催しています。クリニックのおもちゃや絵本で自由に遊べるほか、当院医師による子育てに役立つお話コーナーも実施しています。
									珍しいおもちゃの紹介も!月に1~2回開催していますので、お気軽にご参加ください。
							 
						 
						
					 
					
						タッチケア講習会
						親子のふれあいを深める「タッチケア講習会」も、月に1回、定期的に開催中です。音楽や紙芝居に合わせてお子様にゆっくり触りながら、楽しくふれあいを深めていきます。受診歴のない方もぜひお気軽にご参加ください。開催日時はTOPページの「お知らせ」よりご確認いただけます。
						
						
							タッチケア講習会 担当スタッフ
							 
							資格を持つ3名のスタッフが担当します。
								3人とも、講習会に毎年参加し、スキルをアップデートしています!
						 
					 
					
				 
				
				
					こんなとき、どうする?
					
						
							
							いちばんの治療は、体を休めること
							かぜの原因の多くはウイルスによるもので、これを直接治す特効薬はありません。大切なのは、安静にしてしっかり水分をとり、よく眠ることです。症状をやわらげるお薬を使うことはありますが、ウイルス自体を退治するものではないことをご理解ください。
						 
						
					 
					
						
							
							まずはお子様の様子を観察してみましょう
							熱があっても、食欲があり元気にしているようであれば、しばらく様子を見ていただいてかまいません。ただし、汗をかいて脱水にならないよう、こまめに水分をとることが大切です。ぐったりしている、水分がとれない、また38度以上の熱が何日も続く場合は、受診をおすすめします。
						 
						
					 
					
						
							
							つらさの程度を見極めましょう
							まずは安静にして様子を見ましょう。便が出ることで症状が落ち着くこともありますが、強い腹痛や繰り返す嘔吐、発熱、血便などが見られる場合は、早めの受診をおすすめします。なお、便秘が原因でおなかが痛くなるケースも少なくありません。
						 
						
					 
					
						
							
							慌てずに、まずは安全確保を!
							まずは落ち着いて、お子様の安全を確保しましょう。お子様を横向きに寝かせて、吐いたものが気道に詰まらないようにします。ほとんどの場合、けいれんは数分以内に自然に治まりますが、5分以上続く場合や、けいれんが何度も繰り返す、意識が戻らないといった場合は、すぐに救急車を呼んでください。
						 
						
					 
					
						さくらこどもクリニックは地域のかかりつけ医です。
いつもと違うと感じたら、どんな些細なことでもご相談ください。
							学校の健診などで指摘を受けたお子様の診療も行っています。